開発環境のSharePoint2013 + VisaulStudio 2012が遅いのでメモリを増設して4G->6Gにしても、あまりかわらない。また、メモリを大量に食いつぶす
タスクマネジャーで 確認したところ、 [Microsoft SharePoint Search Component] のプロセスが5つもあり、メモリを大量に消費している。ためしに、無理やり、プロセスをおとしてみると、SharePointの動きが早くなった。
対処方法は一番下の”参考”のところにのっていたので、対策をしてみたたら4G程度になり効果があった。
検索サービスなんて、開発環境でいらないので、サービスを落としたら、3.1G程度になったここからVisual Studio2012 + etc… を動かすのでメモリは6~8Gは必要そうだ。
サービスの停止方法
[管理ツール]-[サービス] でサービスを開き
[SPSearchHostController]のサービス[停止]と [スタートアップの種類]を[無効]にした。
結果
30分以上動かない、超重かった Visual Studio 2012 のデバックとかが、さくさく動くようになった!!
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