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Windows Driver kit のサンプルをデバック(WinDbg)してみよう

  1. usbview.exe を使ってDebugの説明をします。※Windows Driver kit のインストール(WDK) を参考のこと
  2. WinDbgを起動します。※WinDbgについてはWindowsカーネルデバックの準備(Virtual PC)  を参考のこと
  3. ソースファイルと、exeファイルを開きます。※ビルド時にexe ファイル内にpdbの位置情報とタイムスタンプのようなものがありそれが無効である場合は、exeと同じディレクトリにpdbがないか確認します。

    ※されにpdb内にはexeとソースファイルを紐づける役割もしますので、ソースレベルでデバックが可能になります。

    1. ソースファイルをひらきます。WinDbgメニュー\File\Open Sorce Fileソース
      C:\WinDDK\7600.16385.1\src\usb\usbview
    2. exeファイルを開きますWinDbgメニュー\File\Open Executableexe
      C:\WinDDK\7600.16385.1\src\usb\usbview\objchk_wxp_x86\i386\usbview.exe

      ※exeがひらいたあとは、exeがDLLを読み込んだ後、止まっている状態です。

    3. ブレイクポイントを設定します。以下のコマンドを入力してEnterを押すbp WinMain

    4. ブレークポイントが設定されているので以下のコマンドをいれてEnterを押して、exeを継続させます。
      g

       

    5.   WinMainで止まっていますのでF10等を押すとシングルステップしてきます。

Filed Under: Windows Driver Kit

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野呂清二(ご連絡はこちらまで (http://www.exceedone.co.jp/inquiry/)

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