環境セットアップ(Windows Server 2012 + SharePoint 2013 Preview/Trial + VisualStudio 2012)

Office365 の Sharepoint Online 向け開発環境も、2013が出てくるようなので 最新の環境を作ってみようと思い、最新OS Windows Server 2012 へ環境セットアップを試してみました。

まず、Windows Server 2012 へ従来の SharePoint 2010 をインストールしてみます。

しかし、Windows Server 2012 では SharePoint 2010 をサポートされていないため、インストール自体できませんでした。

私は知らずにインストールしようとした挙句、弾かれました…。 先に調べとけよって話ですね。 おのずと下記のような関係になります。

・Windows Server 2012 → SharePoint 2013

・Windows Server 2008 → SharePoint 2010 or 2013

参考URL

  1. Windows Server 2012 では SharePoint Server 2010 がサポートされない
    http://support.microsoft.com/kb/2724471/ja
  2. 開始: SharePoint 2013 の開発環境の設定
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ee554869.aspx#SP15_bk_determinedevenv

【SharePoint Foundation 2013】をインストールする

製品版「SharePoint 2010」はインストールできないことが分かったので、とりあえずPreview版をインストールしてみます。 2013/01/23日現在 以下が正規版があります。

  1. Microsoft SharePoint Server 2013(トライアルキーあり) http://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/hh973397.aspx
  2. Microsoft Office Web Apps Server プレビュー版  http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30358

1.インストーラーを起動します。 メニューは、SharePoint 2010 と変わりは無いようです。 「ソフトウェア必須コンポーネントのインストール(P)」を選択します。 ちなみに「SharePoint 2010」の場合、この時点で弾かれました。

2.コンポーネントを確認する画面が表示されます。 「次へ(N)」をクリックします。

3.次の画面ではライスンス条項が表示されます。 「使用許諾契約書の条項に同意します」にチェックを付けます。 「次へ(N)」をクリックします。

4.インストールが開始されます。

▼ (IIS設定後、再起動を要求されるので、「完了」を押して再起動します)

▼ (再起動後、IIS以降のインストールを行います)

これで、コンポーネントのインストールが完了しました。 「完了」をクリックして画面を閉じます。 5.次は、「SharePoint 2013 Foundation」をインストールします。

メインメニューから「SharePoint Foundation のインストール(I)」を選択します。

6.ライセンス条項が表示されます。 内容を確認したら、「『マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項』に同意します(A)」にチェックを付けて 「続行(C)」をクリックします。

7.サーバの種類を聞いてきます。 開発兼テスト環境なので、「スタンドアロン(S) – 試用または開発環境向け」を選択します。 「今すぐインストール(I)」をクリックします。

8.インストールが開始されます。

最後に、製品構成ウィザードを実行します。 これで、SharePoint Foundation 2013 が一通りインストールされました。

【VisualStudio 2012 Professional】をインストールする

Webパーツ作成等には、VisualStudioは必須なのでインストールします。 Versionは、Professional以上が必要となりますので、ご注意ください。

インストーラーは下記URLよりDownloadできます。 http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads 手順が若干、Windows Server 2008 R2 とは異なります。

「VisualStudio 2012 Professional」のメニューをいきなり開くことは出来ませんでした・・・。 何故か、Windows Server 2012 にて、「VisualStudio 2012 Professional」を選ぼうとすると、 強制的に「VisualStudio 2012 Update 1」をインストールしろと強要されます。

よく分かりませんので、従うしかありません。 「今すぐインストール」をクリックします。 あとは勝手に「VisualStudio 2012 Update 1」がインストールされます。

これで、ようやく「VisualStudio 2012 Professional」のメニューを開くことができました。 「今すぐインストール」をクリックします。

ここからようやくインストールが出来るようになります。 1.に続きます。 1.インストーラーを起動します。 セットアップフォルダーを確認します。 「ライセンス条項に同意する(T)」にチェックを付けます。 「次へ(N)」をクリックします。

2.インストールするオプション機能が表示されます。 「すべて選択」で問題ないです。 「インストール(N)」をクリックします。

3.インストールが開始されます。

これで、VisualStudio 2012 のインストール完了です。 何故でしょう? 「起動(L)」の文字が異様なくらい大きいですw 「起動(L)」をクリックします。 4.VisualStudio 2012 を起動します。

「既定の開発環境を選択してください(C)」とありますので、リストから開発環境を選択します。 私はとりあえず、「全般的な開発設定」を選択してみます。

5.スタートページが表示されました。

これで最新の開発環境構築を確認できました。 SharePoint 2013 製品版が出たら早速試してみたいと思います。

今後の、Office365 開発が楽しみですね。 あと  App for SharePoint 2013ではこの辺も重要なので、みておいてください。(2013/02/04 追加)

  1. オンプレミスのSharePoint2013 NodeRunner.exeのメモリ使いすぎのせいで、SharePoint本体とVisual Studio2012の動作がめっちゃ遅い
  2. SharePoint 2013([Visaul Studio Projcet] [App for SharePoint])/Office2013(App for Office) のVisaul Studio 2012 開発環境
  3. Office 365 Enterprise(Office2013/SharePoint2013) プレビューを試してみた
  4. ソーシャル機能 ニュースフィード編; Office 365 Enterprise(Office2013/SharePoint2013) プレビューを試してみた
  5. はじめての”App for SharePoint2013″ (Visual Studio2012)を作成してみる。
  6. はまる、App for SharePoint 2013 (オンプレミス; on-premises) とVisual Stuidoでのsharepoint hoted apps アプリデバックの環境(enviroment)
  7. App for Sharepoint 2013 サンプルコードを動かしてみる
  8. App for SharePoint 2013(オンプレミス on-premise) のアプリカタログを作成、アプリ登録、インストール

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