Archive for January, 2016

JenkinsとMSBuildでビルド自動化

最近、定期的にTeam Fundation Serverからチェックアウトして、 プロジェクトをビルドし、指定されたところにコピーする決まった作業をどうにかしたいので、 TFSや.NetFrameworkのビルドが扱えるJenkinsの利用を始めました。 何ができるか ・分単位で指定した時間にバッチ処理を実行することができる ・ビルドテストができる(ビルド単位で結果を保存することも可能) ・デプロイができる ・コミット(チェックイン)で起こるコードの不整合をメールで通知してくれる。(多人数開発で便利) その他いろいろ  設定は難しい? 機能ごとにヘルプがついており、記述方法も記載されているので 比較的わかりやすくなっております。 右の?がヘルプです。 自動ビルドだと成功したかわかりにくくない? 実行した後、ビルドごとにログが残っているので詳細がわかりやすいし、 仮にエラービルドが発生した場合はメール通知も可能です。 チェックインログはTFSで見ないといけない? ビルドする際にチェックアウトしたデータが前回から変わっている場合は 差分情報が表示されます。エラーの場合はどこのバージョンでエラーが混入したか わかりやすくなっています。 設定するのに時間かかるのでは? セットアップから簡単なジョブの設定であれば数十分程度で終わります。 今までは「最新のビルドを作ってください」と言われておりましたが、 これからは「決められたところからダウンロードして使ってください」になり、ビルド待ちが減りましたので 開発効率があがりそうです。

Azure経由でPush通知ができます

2015年後半にWindows10 Mobileが出てから徐々に WindowsPhoneが見直されてきそうなかんじですが iOS、AndroidにあるPush通知はWindowsにもあります。 WindowsPhoneのPush通知はこんな感じです Push通知はAzureを使えばWindowsだけではなくiOS、Androidも制御できたりします。 開発に関してはNotification Hubsの利用がわかりやすいと思います WindowsでPush通知を使うためにはストアアプリであることが前提であるみたいですので Windowsデベロッパーセンターの登録と、Azureの登録が必要になります。 Windowsデベロッパーセンターのダッシュボードにアプリケーションを登録して、 サービスのPush通知設定をし、AzureにWindowsデベロッパーセンターで指定された 情報を登録したのち対応しているアプリケーションを作成すると通知が使えるようになります。 Azureには無料枠があるみたいなので、お試ししたい方はぜひ。 ※Windowsデベロッパーセンターは登録料が必要です。(2016/1現在) ※この記事は筆者のブログ1、2が基になっております。

第2回 MSストア アプリ もくもく会 for O365API, Office Add-ins, SharePoint Add-ins, Windows Store App, Dynamics

予約ページ https://office365dev.doorkeeper.jp/events/34387 Excel女子で有名な、株式会社エーアイエル様にて勉強会を行いました。 今回は、Office Add-ins を教えながらいっしょに作ったりしてアイデア交換できて楽しかったです。 私を含めて数人は個人的、会社的に作るものがあり、各自アプリを作っていました。(Office Add-ins, SharePoint Add-ins, Windows Phone App等) アイデアを共有したり、技術を教えあったり、またもや、もくもく会というよりペラペラ会になりました。 第3回は1月30日に予定しています。