Archive for April, 2013

備忘録 -デバック時に2つのプロジェクトが起動しなくなったら-

デバック時にアプリがうまく起動しなくなる。 以下のようにデバック時うまく起動しない場合があります。(アプリのIISが起動していない。) Visual studio 2012でApps for Office で新規プロジェクトを作成すると 以下のように2つプロジェクト作成されますが、 以下のような操作をすると、、デバック時に1つのプロジェクトしか起動しなくなります。 プロジェクトの上で右クリックで、[スタートアッププロジェクトに設定] ASPXファイルやHTMLファイルの上で右クリックで、[スタートページに設定] 新規プロジェクト追加 そんなときは設定を修正します。 設定修正方法 [ソリューション][右クリック][プロパティ] 以下のように[シングルスタートアッププロジェクト]になている 以下のように[マルチスタートアッププロジェクト]に修正する。 Office用アプリではデバック時に指定Webページを起動しなくていいので、ページを起動しないように、「ページを開かずに外部アプリケーションからの要求を待つ」に設定する。

Apps for Office 勉強会#1 – 初心者向けApps for Office とその周辺情報

Apps foroffice seminar_1st_beginners from Noro Seiji

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 6(データベースバックアップ)

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法(Apps for Office) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 1(Azure Web ロール編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 2(SSL編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 3(Office Web Apps編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 4(SQL Azure編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 5(IIS, ASP セッション管理) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 6(データベースバックアップ) 今回の課題 [SQL Azure]のデータベースを [Windows Azure] [ストレージ]へバックアップします。 バックアップ手順 1. バックアップ [SQL Azure]管理画面から[エクスポート]をクリックします。 任意の[ストレージ]へ保存します。今回は初回なので[新しいストレージアカウントを作成する]を選択します。  東アジアに設定します。(今回は間違えてアメリカ合衆国西部) しばらくまつとバックアップが終了します。 2. バックアップの確認 [ストレージ]でさきほど作成したストレージを選択します。 [コンテナー]をクリックします。 作成した[コンテナー]をクリックします。 さくほど作成した[SQL Azure]のバックアップが表示されました。

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 5(IIS, ASP セッション管理)

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法(Apps for Office) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 1(Azure Web ロール編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 2(SSL編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 3(Office Web Apps編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 4(SQL Azure編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 5(IIS, ASP セッション管理) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 6(データベースバックアップ) 今回の課題 IIS, ASP で各Webロール(Windows Server)セッション(Session) を共有するために、SQL Azure のデータベースを使用します。 今回は、SQL Azureでセッション管理ができる。[ASP.NET Universal Providers] ライブラリーを使用してASP.NETプログラムのセッションを管理します。 メリット セッションの期限切れレコードの削除を行う。(セッション設定・削除時に期限切れレコードを削除しているようです) 初回にセッション管理テーブルがない場合も自動的に作成します。 ASP.NETプログラムには、ライブラリの設定と、Web.Configの設定のみで対応できます。 ほかにも、セッションを管理する方法があります。 メモリを使った高速な[Azure AppFabricキャッシュ] ストレージテーブル遅いですが安価な[ストレージサービス] 従来型のSQL ServerのAPS.NETのセッション状態プロバイダーを使用した方法 欠点:SQL Azureには定期的にコマンドを実行するSQL Server Agenetがないため期限切れセッションのマニュアル削除対応が必要です。 作成手順 1. Visual Studio 2012 SQL Serverの機能確認、なければ、インストールします。 以下の機能がVisual Studio にあるか確認します。(Professional なら標準機能?) メニューにはこのようなSQL関連のものがあります。 [表示][SQL Server オブジェクト エクスプローラー] [SQL][SQL Server の追加] なければ、以下のツールをいれるといいかもしれません。 SSDT for Visaul Studio 2012(SQL Server Data Tools) http://msdn.microsoft.com/en-us/data/hh297027 [SQL Azure]データベースを追加しておきます。 [Visual Studio][SQL][SQL Server の追加] 追加できると、以下のように[SQL Azure]のデータが参照できます。 2. ASP.NETにセッション管理のプログラムライブラリーを追加 [Microsoft ASP.NET Universal Providers Core Libraries 日本語 リソース 1.2]をダウンロードします。 […]

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 4(SQL Azure編)

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法(Apps for Office) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 1(Azure Web ロール編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 2(SSL編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 3(Office Web Apps編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 4(SQL Azure編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 5(IIS, ASP セッション管理) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 6(データベースバックアップ) 今回の課題 SQL Azure にデータベースを作成して [Office用アプリ]からアクセスします。 サンプルプログラム サンプルプログラムは以下です。(保障等はしませんので、参考程度にしてください。) OfficeAppAzure 作成手順 1. SQL Azure データベース作成と環境設定 以下のURLからWindows Azureの管理画面にログインします。 [SQLデータベース]を選択して[SQLデータベースを作成します。] https://manage.windowsazure.com 照合順序はよく使う [Japanese_CI_AS]を今回は使用しました。 [地域]はWebロールと同じ場所の[東アジア]にしました。 しばらく待つと正常にデータベースが作成されます。 [この IP アドレス用に Windows Azure ファイアウォール ルールを設定する] にすると自分のPCのアドレスが許可されます。 [ダッシュボード]の[使用できるIPアドレスの管理]で確認できます。 [現在のクライアントIPアドレス]で自分のPCのIPアドレスが入っているのが確認できます。これでSQL Azureへ自分のPCからアクセス可能となります。 [Windows Azureサービス]が[はい]ですと[Windows Azure][Webロール]等からアクセスできるようになります。 2. SQL Azure データベースにテーブルとデータを追加する。 [Microsoft SQL Server Data Tools]というローカルPCから操作できる高機能なツールは今回は使用せずに、 簡単にWeb画面から操作できる方法でテーブルとデータを追加してみます。 [SQLデータベースの設計]をクリックします。 [新しいテーブル]をクリックします。 テーブルを編集して[保存]をクリックします。 [クイックスタート]から[SQL データベースに対して Transact-SQL クエリを実行する]をクリックします。 SQL Insert文を入力して[実行]をクリックします。 成功するとデータが登録されます。 再度[SQLデータベースの設計]で[データ]を確認します。 プログラムから接続するために、接続文字列を取得しておきます。 [クイックスタート]から[ADO.Net、ODBC、PHP、および JDBC の SQL データベース接続文字列を表示する]をクリックします。 [ADO.NET]の[接続文字列]をコピーしておきます。 3. Visual Studioで[Office用アプリ]に、サーバサイドでSQL処理をするコードを追加する。 [Office用アプリ]のサンプルプログラムは”html”ですので、[DBTest.aspx]を新規で作成して、サーバサイドでSQLを取得するプログラムを実装します。 Manifestファイルを [aspx]にします。 4. [Office用アプリ]のテストをローカルExcelで行います。 デバック実行(F5)します。ボタンをクリックすると[SQL Azure]からデータを正常に取得します。 Windows Azure […]

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 3(Office Web Apps編)

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法(Apps for Office) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 1(Azure Web ロール編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 2(SSL編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 3(Office Web Apps編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 4(SQL Azure編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 5(IIS, ASP セッション管理) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 6(データベースバックアップ) [Office Web Apps]での[Office用アプリ]の概念図 ※自分が調査した内容ですので間違えているかもしれません [Office Web Apps]でテスト Office用アプリもSSL対応になったし、ローカルExcelでサンプルプログラム動作するし、Office Web Appsで試してみました。 ※[Office Web Apps]は[SkyDrive]もしくは[Office365]から を起動しました。 しかし以下のエラーでうまく動かない。 (日本語でエラーを表示) “アプリ警告 このアプリは Excel Web App では使えません。このアプリを使うには、このドキュメントを Excel で開いてください。” (英語でエラーを表示) “App Warning This app is not available in the Excel Web App. Open this document in Excel to use the app” [Office Web Apps]について調査 いろいろ調査してみると[ローカルOffice]と[Office Web Apps]とでは、Manifest ファイルの参照について異なるようです。 [ローカルOffice]は、ManifestファイルがオフラインでもOKです。 もしくは[Office用アプリ]の起動時に参照していないのかは不明ですが、 [Office Web App]の場合はSharePoint のアプリカタログ(App Catalog)が参照できないとうまく動きません。 具体的には[Office Web App]の場合は以下のいずれかにManifestファイルを配置する必要があります。 [Office Store][Office用アプリ]を配置する。(内部的にはSharePointのアプリカタログが動作しているみたい) [Office365 SharePoint]のApp Catalogに[Office用アプリ]を配置する。 [Onpremise SharePoint]のApp Catalogに[Office用アプリ]を配置する。 Office365のアプリカタログにアプリを配置して[Office Web App]で[Office用アプリ]動作確認します。 […]

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 2(SSL編)

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法(Apps for Office) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 1(Azure Web ロール編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 2(SSL編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 3(Office Web Apps編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 4(SQL Azure編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 5(IIS, ASP セッション管理) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 6(データベースバックアップ) 今回の課題 AzureにSSLを導入します。 AzureにSSLを導入することにより、Office Web Apps (SkyDriveやOffice365) でOffice用アプリ(Apps for Office)を動作することが可能になります。 ※Office Web Apps がSSLのためオフィス用アプリにもSSLが必要です。 1. SSLに必須な独自ドメインを取得して、DNSレコードに、CNAMEを追加します。 AzureのWebロールはデフォルトURLですとマイクロソフトの [cloudapp.net]のサブドメインが割り当てられますので、マイクロソフトのドメインですとSSLが取得できませんので、独自ドメインのCNAMEを使用して独自ドメインから参照できるように DNSレコードにCNAMEを追加します。 今回は,お名前.com を使用します。 設定内容 (お名前.comではValueの末尾に”.”をつけてもつけなくてもOK) ホスト名 TYPE VALUE / MX優先 azuretest001.appsforoffice.net CNAME azureexceedonetest.cloudapp.net コマンドプロンプトでNSLOOKUPでCNAME確認する。 例) azuretest001.appsforoffice.net URLからもアクセスしてみる。 Windows AzureのURL http://azureexceedonetest.cloudapp.net/App/Home/Home.html Windows AzureのURLの別名にアクセスして、CNAMEが有効なことが確認できます。 http://azuretest001.appsforoffice.net/App/Home/Home.html 2. SSL証明書を購入して設定します。 ワンコインSSL 1日100円というを1週間購入してみます。 IISを使用して証明書の要求を作成します。 II7/IIS8どちらでもOKです。今回はIIS8です。 IISを起動してサーバを選択して[サーバー証明書]をクリックして、[機能を開く]をクリックします。 [証明書の要求の作成]をクリックする。 [証明書の要求]ダイアログに入力する。 [次へ]をクリックします。 タイトル 値 【一般名】 SSL接続の際のURL:FQDN azuretest001.appsforoffice.net 【組織】 Exceedone Co., Ltd. 【組織単位】 Web Service 【市区町村】 Chiyoda-ku 【都道府県】 Tokyo 【国/地域 】 JP [暗号化サービスプロバイダーのプロパティ]を設定します。ワンコインSSLのビット長は2048です。 また、Windows Azureが最低でも、ビット長2048が必要です。 [ビット長]を[2048]を選択後 [次へ]をクリックします。 任意のファイル名を指定します。 [終了]をクリックします。 […]

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 1(Azure Web ロール編)

Office用アプリをWindows Azure に配置する方法(Apps for Office) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 1(Azure Web ロール編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 2(SSL編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 3(Office Web Apps編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 4(SQL Azure編) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 5(IIS, ASP セッション管理) Office用アプリをWindows Azure に配置する方法 6(データベースバックアップ) 今回の課題  Office用アプリ(Apps for Office)をWindows Azure に配置する方法を実践してみます。 Office用アプリはWebサーバは、WebサーバならApacheであろうと、IISだろうとなんでもOKです。 今回はCloud(クラウド)のWindows Azureに配置してみます。 ※もちろんAWSでも、クラウドでない、WebホスティングサービスでもなんでもOKです。 次回以降の課題 Azure WebロールのIISのセッション管理の実装をします。(ログインとかサーバ再度でのセッション管理) ASP.NET Universal Providersによるセッション管理 http://codezine.jp/article/detail/6405 Azure WebロールとSQL Azureとの連携プログラムを作成します。 Azure WebロールにSSLを実装します。(SkyDrive, Office 365 Excel Web Appsで動作させるために必要) 「Officeアプリ」の作り方と、できること/できないこと (3/4) 下の方に, Excel Web App(Office Web Apps)のSkyDrive, Office365は、SSLなので、オフィス用アプリもSSLにしないと動かないとかいてある。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1303/04/news091_3.html GeoTrustさんが、AzureのSSL証明書の設定方法についてマニュアル化をしている。 ジオトラスト クイックSSL プレミアムを取得し、WindowsAzure でSSL環境を構築する手順を教えてください。 https://www.geotrust.co.jp/support/ssl/faq/900102/ ワンコインSSL(100/1日) https://www.verisign.co.jp/press/2011/pr_20110519.html Azure WebロールでのSSLには独自ドメインが必要なので、適用します。 Webロールに独自ドメイン名にするには、DNSにCNAMEふるだけでOKのようです。 http://www.windows-maniax.com/kuniteru/azure591.html サンプルプログラム サンプルプログラムは以下です。(保障等はしませんので、参考程度にしてください。) OfficeAppAzure 1. 事前準備 1-1. 開発環境を作成しておきます。 私の環境は こんな感じです。 Windeos 2012 + Office2013 + Visual Studio 2012 + Microsoft Office Developer Tool for Visaul Studio […]

備忘録 -Javascriptのデバッグ-

Visual Studio ネタになりますが、忘れないうちに備忘録として書き留めておきます。 Visual Studio で JavaScript のデバッグを行う際、設定が必要となる。 単純な設定だけど、知らないとデバッグ時に非常に困るw 1. InternetExplorer(IE)を起動する。 2. IEのインターネットオプションを開く。 3. 詳細設定タブ → 「ブラウズ」 → 「スクリプトのデバッグを使用しない(Internet Explorer)」のチェックを外す。  念のため、「スクリプトのデバッグを使用しない(その他)」のチェックも外した。   4. 設定を保存して、IE再起動。  今までブレークポイントを付けてもスルーしていましたが、無事停まりましたw  これで VS からデバッグできます。   次からは、新しい環境を作ったら忘れずに設定しておこう。